プロフィールページにご訪問してくださり、ありがとうございます。
このページでは、
sweetie life 管理人のsweetieにまつわるエピソードをまとめてあります。
ー以前の私の概略ー
ドラマっ子で山Pを知り、山Pにはまる。 |
コンサートに命懸けで、北から南まで常に全国行脚。 海を超えて、アジアツアーにも数カ国参加。 |
会いに行きたいときは、全力で会いに行く。エキストラには少々参加。 |
ー今の私の概略ー
今はガツガツしすぎず、ほどよいゆるさとマイペースを保って応援。 |
それでも、情熱はキープ中。 山P以外の人には全く興味のないオンリーファンです。 |
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
基本情報
基本的に、自由に生きている、自由人です。
でもそれなりに、常に悩みを抱えてはいます。
趣味は山Pです
- 「趣味は山P」この言葉も、もはや、定番の文句となりました。

好きなことばとその背景
- 明日やろうは、ばか野郎 (定番ですみません!)
- OK!let’s go! → ROUTE66
- you only live once → A NUDE
- Just do it! You can do it! → ROUTE66
- I’m possible. →東芝ダイナブック
山Pのファン歴 【山Pドラマ】
出会い
- 初めて山Pを見つけたのは2000年です。
ドラマ『池袋ウエストパーク』のシュン。 - 印象:なんて可愛い子なんでしょう。
それなのに、あの名シーンの悲しみは……。
今思い出しただけでも、胸が痛くなりますね。
今から二十年も前に出会えていたことの奇跡に感謝するばかりです。
何堕ち?
- 山下少年に出会い、そしてその後も山Pのドラマはリアルタイムで観てきました。
大好きな番組はたくさんあります。
見かけるたびに、目を引く男の子だなと何か感じながらも、
ファンの間でいう「墜ちる」という完全にハマってしまうまでには数年が経過します。 - 歳月が流れ、そして出会ってしまいました。
- この辺りを話し出すと、夜明けになってしまうので、
さらっと流しますが、
「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」は
私の人生の分岐点となりました。
- 直輝から山P→そして日記にたどりつきます。
そこに綴られることばから、その人間性を感じ、惚れ込みました。 - そういわゆる、ブザビきっかけの日記墜ちって、感じでしょうか。
つながり
テレビがあって、番組をみて、山Pを知ることができました。
携帯があって(当時はi-mode)、日記にたどり着くことができました。
現在は、インターネットの普及があり、
インスタやWeiboを通して、いつでも山Pとつながることができる。
そんな現代に感謝しています。
その反面、文明と共に衰退していく大切な文化もありますね。
時代に流されすぎず、自分の好きなことを継続していきたいと、
常に思っています。
大切に思う古来のもの。
ファン当時から続けていることは、手紙を書くことですね。
山Pの何フェチ?
声
当然のことながら、全て魅力なんですが、
今敢えてあげるならば、
声。でしょうか。
山Pの少し鼻にかかった甘い声がたまらなく好きです。
ファンの間では「花声王子」なんて呼ばれていた時期もありましたね。
いつもお友達はipod。
いつでもどこでも、山Pの声と歌を持ち歩きます。
どんな時も、
山Pの声や歌を聴くことができれば、
たちまち元気をもらえたり、癒されたり、背中を押してもらえたり。
今日はなんの曲聞こうかな?そんな瞬間がすきですね〜。
山Pの歌も声も、幸せな魔法のアイテムですよね。
最近の欲しいものは、AirPodsproです。ノイズオフにて声を聞いてみたいです。
仕草
指もすきですねー。横顔もすき。
なんでも好きはなし、でと勝手に決めて選ぶとしますと、
- ちょっと見上げた仕草
- うつむく仕草
- 手で鼻をさわる仕草
何気ない仕草にやられてしまいます。
ナチュラルなんだけど、「なぜそんなにかっこいいのでしょう」と
ポカーンとしてしまいます。その時間は至福の時です。
かわいいは正義
そして、「山Pはかっこいい、クール」という外見や世間からの声とは違い、sweetiesのハートを掴んで離さないのが「かわいい」ところなんです。
これは結構他の人に話すと意外と言われることが多いのですが、ファンからしたら「山Pのかわいさ」は代表的?魅力の一つとして外すことは不可能なのです。
おっと。これは止まらなくなりそうなので、
ここまでとします〜。
ブログ歴
アメブロ出身
元々はアメブロ出身です。
読者から書く人へいつのまにか、変わっていました。
届かぬ重い→ 想いや気持ちが溢れそうなときは、
言葉にして自分をコントロールしてたんですね。
誰にみてもらうわけでもないのに、
なぜか、
ものすごく真剣に書いてました。
ファンの皆さんは、本当に優しい方が多いので、
いろいろな場面で救われました。
勇気を出して、「初コメント失礼します」
なんて、ものすごくドキドキしながら
コメントしていた時が懐かしいです。
今でも大切な思い出ですね。
ありがとうございます。
パソコンはダイナブック
アメブロをずいぶん前に卒業。
そして、2020.3月〜この場所をもちました。
相棒であるパソコンはもちろん、ダイナブックを使っていました。
1代目は13型。2代目は16型。
2019年のWindows7サポート終了に伴い、泣く泣くサヨナラしました。
長いこと、私のパソコンは山pのダイナブックが壁紙でした。
ロングヘアーの山Pありがとう!
好きな生き方
人それぞれ、得意不得意がありますよね。
したくないことを無理にしていると、ストレスが加わります。
好きなこと、得意なことをしながら生きていく。
そんな生き方が、自分にはあっていると気づきました。
さて、こんな内気な自分ですが、
行動を起こさせてくれることがあります。
それは、山Pのコンサート。
コンサートにはまる 【山下智久初ソロコンDVD】
デビューはSBS
コンサートデビューは
SHORT BUT SWEET 〜短いけれどいい時間(とき)を〜
略して「SBS」と呼ばれていますね。
このコンサートは、DVD単体としては販売されていません。
収録されているのは、One in a million(初回限定盤A)のみです。
初参加のコンサートから、一人だけの山Pの世界。
なんとも贅沢ですよね。
本物の山Pに出会えているという
あの胸の高鳴りは、今でもリアルに覚えています。
ドラマの彼とも違う、日記の中の山下くんとも違う。
まさに、歌ってダンスしている TOMOHISA YAMASHITA という、一人のアーティストの世界。
目が離せななくて、
瞬きも忘れるほどで、時を忘れるとはこのことなんだと実感。
生で会えること、同じ空間を楽しめること、
山下くんの音楽とダンス。
ますますコンサートの沼にハマっていくのでした。。。
…ということで、ここもさらに長くなりそうな気配なので、
この辺りにしておきますね。
参加歴
思い出に残るコンサート参戦歴を、自分の覚書としても残しました。
今の自分よりはアクティブに参加していました。
「Crazy You」という曲のように、山Pという抜け出せなくなった沼です。
※クレイジーユーはSUPER BAD SUPER GOODに収録されている人気曲です。
コンサートの参加については、人によって、考え方も生き方も違うので、
自分以外の他の方々に関しては、否定も肯定もしていない状況です。
ただコンサートに行きたくて、誰かにコンサート費用を払ってもらうわけでもなく、自分でひたすら働いていて行っていました。

コンサートだけが生きがいで、
一生懸命働いてました。
NEWSのコンサートにも参戦していますが、今回はソロの参加履歴としています。
year | ライブツアー名 | 参加履歴 |
2009-2010 | TOMOHISA YAMASHITA First Solo SHORT BUT SWEET 〜短いけれどいい時間(とき)を〜 |
横浜アリーナ 大阪城ホール |
2011 | TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 Super good Super bad |
名古屋日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 大阪城ホール マリンメッセ福岡 国立代々木競技場 第一体育館 北海道立総合体育センター(きたえーる)+ASIA |
2012 | TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 〜エロP〜 |
大阪城ホール 横浜アリーナ マリンメッセ福岡 北海道立総合体育センター(きたえーる) 名古屋日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 国立代々木競技場競技場 第一体育館 |
2013 | TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 –A NUDE – |
アクトシティ浜松 神戸国際会館こくさいホール ホクト文化ホール 和歌山県民文化会館 名古屋日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 国立代々木競技場競技場 第一体育館 |
2018 | TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASYTOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY in YOYOGI |
神奈川県民ホール大ホール 東京国際フォーラムホールA ロームシアター京都メインホール 名古屋国際会議場センチュリーホール 広島学園HBGホール 福岡サンパレスホール 仙台サンプラザホール 代々木 |
2020 | TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018 UNLEASHED -FEEL THE LOVE- |
アクトシティ浜松 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール 名古屋国際劇場センチュリーホール 横浜アリーナ |
空欄を作ってあるのは、ここに今後の予定も
書き込んでいきたいという願望からです。
転機は突然
ストレスとの戦い
全力応援をしていた私に、急にその日はやってきました。
コンサートがただただ大好きで、旅行がすきで、全国津々浦々回っていました。
今思えば、それはストレス回避のためのからだや心のサインだったのかな?
と思います。
職場のストレスから解放されたくて、
つまらない日常から解放されたかった。
山Pの創造する「幸せな世界」に身を置くことで、
現実から逃げていたのかもしれません。
みるみるとストレスが蓄積し、気がつくといくつもの病気を抱えていました。
それでも、そんな時でも、山Pの声が存在が支えとなってくれました。
病気から復帰できたのも、山Pのsweetieでいられたからです。
山Pありがとう。
体調第一
今は、体調を第一優先しています。
近くに行かなくても、遠くからでも見守れるようになりました。
イベントにも参加しなくても、
レポ待ちを楽しむことができるようになりました。
自己肯定をして生きる
体調と引き換えに、手に入れることができたもの。
それは、
sweetieとしての今の自分の人生を、
ありのままの自分自身を、
どんな自分をも、肯定できるようになったことです。
家族にもカミングアウト。
今では、家族にも親戚にも公認です。
自分の人生だから、自分の好きなように
自分に素直に生きたい。
今はカミングアウトをして、気持ちが楽になりました。
「私は山Pが好き。年齢も立場も関係ないし、
この先もずーっとsweetieであり続けたい。」
そう堂々と伝えられるということが、
とっても嬉しいのです。
自分スタイル
人間って、生き方って、変えられる、
変わるものなんだなと
実感しています。
今の応援スタイルに必要もの。それは以下の3つです。
- 毎日聴ける持ち運べる音楽
- スマホを通してつながる場所
- 時々DVD鑑賞
けれでも会いたいと思う気持ちは、自由ですよね。
世の中には、
様々な事情で応援をしておられる方も、多くいらっしゃると思います。
自分らしい応援の仕方で、
それぞれの幸せのあり方で、
自分スタイルで過ごしたいものですね。
ごあいさつ
プロフィールは以上となります。
最後まで長々と読んでくださった方がいらっしゃいましたら、
本当にありがとうございました。
これからも、ファン歴11年目に向かって邁進していく所存です。
自分のライフスタイルの一部として、細々と続けていきます。
至らない点もあるかもしれませんが
これからも、「sweetie life」をどうぞ
よろしくお願いいたします。