怒涛の2020年
すっかり更新が滞ってしまいました。
気がつけば、今日は大晦日。
更新が滞っていた期間にも、様々なビッグニュース続きでした。
山下くんが、ジャニーズ事務所を退所し一人で歩き出し、
トロントでのビッグプロジェクトも終了。
共演者の方やカメラマンの方に大絶賛されていて、写真もこまめにあげてくれて、向こうの人たちは本当に紳士でフレンドリーで、山pの生き方に合っているな、なんて感じていました。
そして、待ち焦がれていたインスタの再開。ま、泣きましたよね。
インスタを更新するたびに、めざましテレビさんなどニュースにもとれあげられていましたね。
それから、クリスマスのメッセージ。笑顔で食事をしている山Pに、心から安堵の気持ちが押し寄せました。
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つい最近では、亀と山Pのアルバムの販売が中止という大打撃をくらいながらも、
「vivi 2021年 2月号」P’s STYLE連載終了にあたる、プレイバック特集に心打たれたのでした。
素敵な山下くんの言葉、スタッフさんたちの言葉、美しい写真が盛り沢山の、
思い出に残る回でした。
vivi 2月号「P’s STYLE 最終回」について
トレンチコートを着た山下くんが、ものすごく好きなので、
最後にその姿をみて、これはラミネートして、部屋に飾っておこうと決めました。
7ー8年毎に訪れる大きな決断の話、その大きな決断の背中を押してくれた人たちへの感謝の気持ち。
そして何より、締めの言葉がカッコ良くてたまらない。
一番怖かった悩んでいる時期を乗り越え、今は「不安よりも楽しみな気持ちの方が大きい」のだと。
そして、「目標も定まりこれから目指す場所はひとつ」なのだと、
その真っ直ぐな言葉に、さすがだと身震いし、
さらには私自身も背中を押してもらうことができました。
山下智久くんのファンであり続けたい
viviは本当に購読させていただいてよかった雑誌の一つです。
少し恥ずかしいなと思いながらもレジへいくこともこれが最後だと思うと寂しさはありますが、
これからはもっと大きな楽しみが待ってくれていると思っています。
私自身も、今チャレンジに向かっています。
来年から、本当の自分の夢を叶えることができます。
山下智久くんのファンでいると、自分を高められると本気で思っています。
私は、山Pのファンになって人生変わった一人。
前向きな考え方ができるようになったり、挑戦することが怖くなくなり
むしろそのワクワクを感じられるようになりました。
一人で色々な場所へ行ったり、行動範囲も広げることができたし、何より世界観を変えることもできました。
二つの選択肢があったら、難しい方を迷わず選ぶ。
そのことの大切さを教えてくれたのも山下くん。
山Pのファンでなかったら、今の自分はいなくて、平凡で妥協した人生を送っていたんだろうなと思います。
これからも、山下智久くんに良い影響をたくさん受けながら、
その眩しい光を受けながらも、
彼のように常に前を向いて、「目標は定まっている、あとは楽しむだけだ」と、
自分のたった一度きりの人生を貫いていきたいと思っています。
2020年、コロナが流行らなければ起こらなかった未来もあるでしょう。
ですが、過酷な3ヶ月を乗り越えたsweetiesは、本当に強くなっていると感じます。
「愛、テキサス」のように、
過去は砂漠において、前へ前へと進んでいきたいです。
YOU ONLY LIVE ONCE
No pain, NO gain
山下くんから教わった大切な言葉たちを胸に、今年を終えられることに感謝しています。
来年は、新たな山下智久くんのファンクラブ発足の記念すべき年になるでしょう。
楽しみでたまりません。
みなさま、どうぞ体調に気をつけて良いお年をお迎えくださいね 😉
2020年も、山下智久くんを応援できて本当に幸せでした。
ありがとう、山P!!!