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山下智久くん代表作「コード・ブルー」の歴史【藍沢耕作誕生日記念】

山下智久 コードブルー体験談 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

9月3日は、山下智久くんの代表作「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」で演じた、藍沢耕作先生の誕生日。

その誕生日を記念して、コード・ブルーに関しての記事をまとめておきます。
 
ー記事の内容ー

✔️コードブルー、藍沢先生にまつわること
✔️ドクターヘリについて:その普及率の変遷など

 

コードブルーに関してはなんと言っても10年の歴史があるため、ひとまとめにはできず、何部かに分かれるかもしれません。

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藍沢耕作の誕生日

藍沢先生の誕生日は『昭和54年9月3日』という設定です。

コードブルー1st season(ファーストシーズン)の第一話で、くるくるパーマがまだ初々しい藍沢先生の履歴書が映るという、細かな演出もみられました。

x.com

今年のSNSでもトレンドにあがり、終始盛り上がりをみせていましたね。

私も今回は、山Pのインスタへのコメントと、このブログ上でお祝いができることに感謝したします。

感謝の気持ちを込めて、コードブルーのこと、ドクターヘリのことをまとめてみたいと思うことができました。

藍沢先生、おめでとう。

できれば、またいつか会いたいです。

 

それでは、「コード・ブルー」とドクターヘリの諸々に入っていきます。

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 

コードブルー1、コードブルー2、コードブルー3【TVドラマ枠】

コードブルー1、コードブルー2、コードブルー3の放送期間など

  放送期間 放送枠  
コード・ブルー1:1st season 2008年7月3日ー9月11日 木曜劇場(TBS) 2009年新春SPあり。
コード・ブルー2:2nd season 2010年1月11日ー3月22日 月9枠(フジテレビ)  
コード・ブルー3:3rd season 2017年7月17日ー9月18日 月9枠(フジテレビ)  

 

劇場版コード・ブルー

コード・ブルーの功績

ドラマ「コード・ブルー」シリーズ誕生から10年たった2018年に映画化が決定「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」が放映されました。

その興行収入は93億にも及び、2018年邦画NO.1の大ヒット作となったのも記憶に新しいですね。

2019年12月7日には、テレビ地上波初放送もされましたね。

劇場に足を運べなかった方もたくさん観ていただけ、時代を経てもなお受け継がれていくべき名作。

これからも、定期的に放送されると良いなと思います。

劇場版コード・ブルー 公式動画

 

障害施設の展覧会に参加した時の体験談

もう一つ、コードブルーに関する体験があります。

それは、障害施設のみなさんが、手作り作品を作って展覧会を開くという行事に参加した時の話となります。

2年前のその展覧会に参加させていただいたとき、男の子がコードブルーの五人の写真を使って、模型を作り飾られてあったのです。

それは、ポスターにもなっている五人の写真が題材にされていました。

障害施設の男の子にも、コードブルーを作品にしたくなるほどの影響が伝わっているのだと、その作品と頑張ってかかれた文字を見て、とても嬉しくなったのでした。

その会場担当者に伝えて撮影をさせていただいたのですが、何せ2年前なので、データーを整理して、またここに追記したいと思います。

 

藍沢先生が走ってドクターヘリに乗るそのシーンがすごく好きなのですが、
その「ドクターヘリ」の変遷についてまとめました。

少し活字の多い内容になるので、読みづらかったら申し訳ないです。

ドクターヘリの歴史などをまとめていて、改めて、山下くんが関わってきたお仕事「コードブルー」の素晴らしさを感じました。

ドクターヘリの歴史

ドクターヘリについて

海外にみる始まり

ドクターヘリが最初に誕生したのは、1952年海外はスイスで主に登山の遭難者を見つけるために使われたそうです。

その後、急病人の治療や病院への救命搬送のため、海外でも徐々に広がっていったとのことでした。

日本での始まり

さらに、日本で初めてドクターヘリが使用されたのは、阪神淡路大震災をうけ、2001年4月に運航が始まっています。

2020年現在までの19年間の間には、ドクターヘリが53機にも増えています。

ドクターヘリの実績

おおまかな実績

2001 ドクターヘリ本格運用開始
2007.6 ドクターヘリ特別措置法が成立
2009.3

ドクターヘリ導入都道府県の財政負担軽減のための交付金開始

 

日本にみるドクターヘリ変遷

ドクターヘリ変遷の詳細

1981.4 日本交通科学協議会「航空機救護搬送システム研究委員会」設定
1981.10 岡山県、川崎医科大学附属病院「日本初のドクターヘリ」実用化研究実施
1994.9 日本エアレスキュー研究会の発足
1995.1 阪神淡路大震災。当時の消防防災ヘリによる患者搬送は1件。
1996 自治省消防庁「ヘリコプターによる救急システム検討委員会」発足
1998.9 静岡県消防防災ヘリ。病院の医師がヘリにのり「大動脈解離の患者を搬送」
1999.4 静岡県聖隷三方原病院でドクターヘリの試験運用開始
1999.8 内閣「ドクターヘリ調査検討委員会」設置
1999.10 岡山県川崎医科大学附属病院、神奈川県東海大学医学部附属病院にて、「ドクターヘリ試行的事業」を開始(厚生省の事業)
1999.12 特定非営利活動法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEMーNet)設立
2000.5 ドクターヘリ調査検討委員会報告書公表
2001.4 <日本初の本格運用>岡山県川崎医科大学附属病院にて、ドクターヘリ事業開始。
2005.4 大規模災害や事故に出動する「災害派遣医療チーム(DMAT)」が発足
2007.6 「救急医療用ヘリコプーターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法(ドクターヘリ特別措置法)が成立
2008.7 フジテレビ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」放送
2008.11 ドクターヘリ推進議員連盟発足
2009.3 ドクターヘリ運航経費に一律50%の特別交付税交付金を開始
2009.11 ドクターヘリ普及促進懇談会が発足
2010.3 特別交付税交付金を上限80%に引きあげ
2010.4 ドクターヘリ普及促進懇談会が発足
2011.3 東日本大震災:ドクターヘリ18機が災害医療活動のため出動。
ドクターヘリ開始後初めての大量出動。
福島第一原子発電所事故の普及に関わっていた作業員をドクターヘリで搬送。
2011.12 トヨタ自動車と共同で「先進事故自動通報システム(AACN)」によるドクターヘリ起動実証実験実施
2013.11 航空法施行規則第176条改正:災害時にドクターヘリが自由に離着陸できることを目的
2015.7 防災基本計画:ドクターヘリについてのはじめての記載
2015.11 交通事故発生時の緊急自動通報システムによるドクターヘリ起動システムの使用運転開始(D-call Net)
2016.2 防災基本計画:ドクターヘリの体制について記載
2016.4 熊本地震発生。日本航空医療学会による災害時ドクターヘリ出動指針実施。
2016.12 厚生労働省「大規模殺害時におけるドクターヘリ運用体制機構に関わる指針」
2017.3 特別交付税交付金下限16%引き下げ
2017.6 国土交通省:ドクターヘリ操縦士の乗務要件を2000時間→1000時間に緩和
2018.4 D-call Netによるドクターヘリ起動システムの本格運用開始
2018.6 防災基本計画:災害時ドクターヘリ運用要領策定とドクターヘリ派遣計画派遣調整について記載
2019.7 「日本ドローン・エアレスキューコンソーシアム(JDAC)」設立:ドローンとドクターヘリのコラボレーションによる医療研究目的
2020.4 HEM-Netがドクターヘリの夜間運行を研究開始
   

震災との関連性

・阪神淡路大震災(1995.1.17)
消防防災ヘリによる搬送は、1月17日は1人、3日間では合計17人。

 これを機に災害時の医療救護活動に緊急医療を専門としたヘリコプーターの必要性が高まったとされています。

・東日本大震災(2011.3.11):当時全国に配備されたヘリは26機中の18機のドクターヘリが出動。160人以上を搬送したという実績があります。

ドクターヘリの効果

搬送時間:救急車の3分の1〜5分の1で現場に到着することが可能。
救急車で10分以上かかるとき、ドクターヘリの方が初期治療開始が早い→55/485例で救命効果があると研究結果で出ています。

救命率:3割以上
・死亡者3割減少、社会復帰できる割合45%、後遺症植物状態を減少

出動数:平成11年度では300件ほどだったものが、平成28年ど以降では25000件/年以上の出動が確認されています。

まとめ

実際に起きてしまった災害と、その時の救出状況や必要性とともに、法律ができ様々な角度から整備がなされ、機数・出動数共に年々増え、多くの人命を救ってきているドクターヘリ。

そのドクターヘリに乗車し、常に自身の命のリスクを背負って任務にあたっているフライトドクター、フライトナース

その現場における人命救助のリアリティ感と、命の尊さを伝え、同時に人生観、死生観などを考えさせてくれる「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」。

山下智久くんがこの素晴らしい作品の主演として、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんらと共に、またスタッフのみなさんと共に、10年かけて、本当に素晴らしい作品を届けてきてくれました。

山下くんだからこそ、そしてこのキャストのみなさんだからこそ、
10年というシリーズ化を果たすことができたのですよね。

まだまだコードブルーの中身の件は、語り尽くすことはできませんが、本日のところはこの辺りとしておきます。

この素晴らしい作品が、これからも時代を助け、人を助け、語り継がれていくことを願っています。

公式ホームページ:https://www.fujitv.co.jp/codeblue/cast-staff/index.html

 

 
 
読んでいただき、ありがとうございました。